参加者の役割

以下、肩書きや職名は、役割をイメージしやすくするために名付けたもので、必ずこれをしなければならないというわけではありません。また、兼務・兼任してもよいです。

あとから「もっと他のこともやってみたい!」と、違う役割をやってみるのも全然アリです。

プレイヤー

・お笑いする人・したい人で、ネタや企画を自分で作れる人・作ってもらった人のこと。

・ネタや企画を自分で作ってお披露目・研究発表をする。

・ネタをブラッシュアップする場として研究会を活用。

スターター

・お笑いしたいけどネタや企画が思い付かない人

・お手本にしたい人(師匠)の動画などを探して、その模倣から、お笑い活動を始めてみる。

アドバイザー・脚本家・マーケティング

・「こんなんやってみたら面白いんじゃない?」というのを、動画サイトで調べて、プレイヤー・スターターに提案(やるかどうかは本人次第)

・YouTube上での市場調査

・意見の提案

・脚本の提供

アシスタント・プロモーター

・ドッキリなど、企画への参加者集め

・発表会などの企画、手配、観客集め

・新規会員集め

・研究会の宣伝、チャンネル登録者集め

・ホームページ、X、インスタグラム、YouTube、TikTokなどの運用

制作

・動画の編集

・動画撮影の手伝い

・衣装制作・大道具、小道具制作

・撮影場所の手配、許認可の手続き

オーディエンス

・笑いを見る人

・ただ見て笑う。

(ただ見るだけの参加者も歓迎。ムリに何かをすることを強要しないこと。)

(できる人、やりたい人が、制作などをすればいい。)